植物の育て方 育て方

キャットニップ catnip

Catnipには「猫が噛む草」という意味があり、別名「西洋マタタビ」とと呼ばれます。 猫の大好きなマタタビに似た香りのハーブです。 猫と誘引する効果があり、近くに置いておくと猫が遊び始めます。 ※猫によります。
栽培難易度
※★マークが多いほど難易度が上がります
種蒔き時期
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
発芽適温
15~20℃
栽培適温
15~20℃
発芽日数
7~10日
収穫/開花目安
約1ヶ月半~

1. 栽培キットの始め方 

1-1 土の扱い方

商品によって使う土が異なります。お持ちのものに合わせて確認してください。

培養土の場合

商品によって推奨する土の準備方法が異なります。
必ず取扱説明書を確認してください。

1|うつわに土を入れて水を足す方法

培養土をポットやうつわに入れ、ゆっくりと水を注ぎ、土全体を割り箸などで混ぜて湿らせます。
土の表面を平らにしてください。

2|袋に土を入れて水を足す方法

袋に培養土を入れ、ゆっくりと水を注ぎ、土全体を湿らせます。

膨らむ土の場合

ぬるま湯をかけると膨らむタイプの土が入っています。

うつわに土を入れて水を足す方法

容器の中に膨らむ土を、ネットの開いている面を上にして置きます。
そのあとで、約30mlのぬるま湯を注いでください。土が数倍に膨らみます。膨らみが足りない場合はぬるま湯を足してください。
土の表面をつまようじなどでほぐし、土が冷めるのを待ちます。

2. 種の埋め方

培養土の場合

土の上に種が重ならない様に
ばらまきして周りの土を軽くかぶせる。


間引き:苗の間隔をあける
苗が混み合ってきたら、風通しがよくなるように間引きを行いましょう。苗と苗の間に少し隙間ができるくらいに、元気なものを残してやさしく抜いてください。

最終的な本数の目安
培養土の場合:4~6本 膨らむ土の場合:2~3本 元気に育てるためには、スペースと風通しがとても大切です。

思い切って間引くことも、上手に育てるコツのひとつですよ。

3. 発芽後の管理

発芽後と生育初期の水やりは水流で苗が流れないようにキリフキなどで優しく行ってください。
水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
※猫に与える場合は農薬や化学肥料を使用せずに育ててください。

苗の間隔を空ける(間引き)

苗が混み合いはじめたら
隙間が空く様に苗を抜きます。
最終目安
培養土:2~3本

日光が当たり
風通しの良い場所で管理

植物には日光が大切です。
しっかり日光に当てて、風通しを良くし
病気を防ぎましょう。
夏の高温期に直射日光で葉焼をおこす場合があります。
半日陰で管理しましょう。
※猫に与える場合は、
農薬や化学肥料を使用せずに育ててください。

4. 芽が出てからすること

発芽したあとの苗はとても繊細なので、水やりはやさしく行いましょう。
強い水流で苗が倒れたり流れたりしないように、キリフキなどを使って、ふんわりと水を与えてください。

水は、土の表面が乾いたタイミングでたっぷりとあげるのがポイントです。
乾きすぎにも注意しながら、やさしく育てていきましょう。

5. 猫に与える場合の注意点

猫によって反応は違います

猫の年齢や体質・体調により反応しない場合や過剰に反応する場合があります。
特に子猫や高齢の猫は反応しない場合が多いです。
初めて与える際は少量ずつ様子を見ながら与え、刺激が強すぎる場合は与える量を控えてください。

乾燥もおすすめ

生のキャットニップが刺激が強い場合は、乾燥させたものにすると刺激が和らぎます。

あげる頻度について

キャットニップは嗜好性が高いため、与えすぎると効果が薄れたり、依存することがあります。週に1~2回程度の頻度にとどめてください。

種子について

キャットニップの種を猫に与えないでください。

その他

万が一猫に異常が見られて場合、使用を中止し獣医に相談してください。

6. よくあるトラブル

どんなに丁寧にお世話をしていても、植物は思い通りに育たないことがあります。
気温や水加減、日光の加減など、ちょっとした環境の違いで結果が変わることも。
でも、失敗は次へのヒントになります。

「どうしてうまくいかなかったのかな?」と思ったときが、ステップアップのチャンスです。
下のボタンをクリックして、詳しい原因を一緒に探ってみましょう。